日清食品とZONe ENERGY、コラボ商品「U.F.O. ZONe ENERGY」を6月24日発売
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デリバリーアプリ「menu」は、8月8日より、大阪府の合計26エリアでデリバリーサービスの提供時間を延長する。この拡大により、20エリアでは24時間サービスが利用可能になると発表している。
同社は様々なライフスタイルに対応するため、大阪府内の20エリアでサービス提供時間を24時間化し、さらに6エリアでは対応時間を延長する。これにより、夜間の急な買い物や残業後の夕食など、これまで利用できなかった時間帯でも飲食店やコンビニから注文できるようになる。
24時間対応となるのは、大阪城エリア、東今里・東中本エリア、小路エリア、鶴橋・今里エリアなど大阪城周辺を中心に、弁天町、新大阪、都島、阿倍野の各地域を含む計20か所。また、北田辺周辺の6エリア(巽西、北田辺、針中野、平野、喜連、住道矢田)では営業時間が拡大される。
menuは日本発のデリバリーアプリとして、2023年にKDDIとレアゾンHDとのジョイントベンチャー化を実施した。同サービスはPontaパス会員なら配達料が無料になるほか、商品単位の口コミ機能やアプリ内でシームレスに楽しめるゲーム機能を搭載している。
現在menuは33都道府県でデリバリーサービスを展開しており、今後も「三方良し」となるデリバリープラットフォームの構築を目指してサービスを拡大していく方針だ。